いわき生野学園 事業案内

事業案内

生活介護

利用者のＱＯＬの向上をトータルにとらえ、季節ごとの行事や創作、生産活動に取り組み、心のリフレッシュを図りながら社会への適応能力の向上を支援します。

日中一時支援

家族などの介護者が不在の方を対象に、本園にて日中活動の場を提供します。

就労継続支援Ｂ型（いわき生野学園ティンカーベル、いわき生野学園ティンカーベルファクト）

毎年度の工賃目標額を目指し、技術の向上や効率化、コスト削減、収益向上に努めながら、働くことによる達成感や充実感を通じて、勤労意欲の向上を支援します。

児童発達支援センター（いわき生野学園キッズ広場とけいワニ）

未就学の児童に対し、基本的な生活習慣や他者との関わり方、遊びに対して意欲的に取り組めるよう、小集団での活動のなかで子どもひとりひとりに合った支援を提供します。

保育所等訪問支援（いわき生野学園キッズ広場とけいワニ）

保育所等に通所している児童が、安心して保育所等で集団生活が送れるよう訪問支援員が保育所等に訪問し、保育士と連携を図りながら支援します。

共同生活援助（いわき生野学園ネバーランドホーム、いわき生野学園ウェンディーハウス）

男性のグループホーム(ネバーランドホーム)、女性のグループホーム(ウェンディーハウス)とも「みんなで助け合って楽しく生活する」ことをコンセプトに、誰もが住みやすい共生社会の実現と、くつろげる「家」であることを目指しています。

短期入所（いわき生野学園ネバーランドホーム、いわき生野学園ウェンディーハウス）

冠婚葬祭や介護者の急病等で、家庭での生活が一時的に困難になったとき、食事や入浴など必要な支援を行います。ほかにも、地域への移行がスムーズに行えるよう、一時的に家族から離れた生活を体験する訓練的な利用もできます。

障害児等療育支援（いわき生野学園キャプテンフック）

障がいのある児童や発達に不安のある児童の地域における生活を支えるため、訪問や外来による療育、相談支援や関係機関へ技術指導を行います。

放課後等デイサービス（いわき生野学園キャプテンフック）

障がいのある児童の放課後の活動（学習・パソコン・運動・創作など）を支援します。支援学校等の休業日には外出やイベントも行っています。また、いわき学園内の他の事業所とも連携し、卒業後の進路を見据えた体験利用などにも取り組んでいます。

相談支援(児)(者)（いわき生野学園ピーターパン）

「どんな福祉サービスがあるのか分からない」「自分に合った福祉サービスって何だろう」など、その方が抱えている生活上の不安を軽減するために適した福祉サービスを利用できるように支援します。

就労移行支援（いわき生野学園ティンカーベルファクト）

飲食店に特化した事業所として、主に厨房内で調理の訓練を行っています。調理技術の修得だけでなく、職場内での良好な人間関係を築けるよう支援し、最長2年で一般就労を目指しています。